両親のお話はお休みして…
最近のタイムリーな話題もということで。。
この土曜日、セールの最終を調査せよ!!
という名のお買い物へ中心地まで繰り出しました。
両親がいた時に色々見たいけど、見られない…という状況から
パーンとはじけてしまいました。
いざセール。
キャスキットソンなんかは本当に安くなっていました。
(もともとも高くはないのですが)
そして、、ずっと気になっていたRussell & Bromleyの靴。
リッチモンドのこのお店のショーウィンドーを通る度に
じーと眺めていた靴がありまして…
しかもリッチモンドのこのお店、高級な雰囲気で入りづらい。
の、ですが、さすが観光地のオックスフォードサーカスのこのお店はまさにセールな雰囲気で入りやすい。そして見てみると!!
3万円ほどだったあの靴が、1万円ほどに。いひ~
もちろん購入。欲しかった物が安くなっているなんて! ここまでセールの恩恵を受けたことはなかったかも!!
(私が試着していると隣にいたアラブ系のおばさまがこの靴にロックオン。店員さんに「あれはいくらだ?サイズは?」と聞いていました。危なかった)
るんるんと帰路へ。
チャイナタウンを通るとすごい人!(いつもだけど)シャンシャンと楽し気な音楽。
そう!この日からまさに春節だったのです!
中国の獅子舞が舞に舞っていました。
ロンドンでもデパートなどに「祝春節」的なポスターや、中国を意識した赤い商品やねずみ年にちなんだ飾りなどが溢れています。
が!!やっぱり少ない!普段より中国の観光客の人が少ない(気がする?いや絶対少ない)。
チャイナタウンも中国人(アジア人)よりも欧米系の人の方が多いくらいでした。
こちらでもコロナウイルスは一番のニュース。
(と、ハリー王子とメーガン妃のニュース。)
たまに見るアジア人はごついマスクをしていました。
旅行したい人が中国から出られないのもそうですが、
世界中に住んでいる中国の人がこの春節に里帰りできないこともあって、
世界中のこのようなチャイナタウンでお祝いをしているのかもしれませんね。
フォートナム&メイソンも祝春節。
m&msもチャイナタウンの近くとあって限定のケース。
この中にチョコを入れて黄色い子の右腕を下に押すとコロッと出てくる。
にぎやかなチャイナタウン。
海外の中華街って、まるで映画の世界。
両親もここを見た時は感動していました。異国情緒という言葉がぴったりだと。
休憩の獅子舞。
日本でもお馴染みの2店が並んでいます。
浅草でもよく行った一芳とお隣は赤羽にできたスイーツ店。
日本の倍高い。食べたいけど、これは次回の台湾行くまでは我慢かな。。