ロンドンからのクリスマス便り。

クリスマスがさらっと過ぎていきました。

帰国してからずっと東京の街の雰囲気でクリスマスを感じていましたが、

当日はなんとなく過ぎてゆきました。

 

さて、FUKOちゃんはどうやってロンドンのクリスマスを過ごしたのでしょう。

クリスマス前には同僚のおうちにごはんをお呼ばれしたりしていたようですが、当日は家族で過ごしますしね。(特にFUKUちゃんの周りはイタリア人ばかりですし)

日本はお店などなど普通に開いていますが、きっとロンドンではそこまで開いていないでしょうし。。

(そうは言っても帰国前にロンドンンのレストランなんかでクリスマスディナーの予約承り~的なのをよく見ました。24,25と全くなんにも全然開いていないイタリアとはだいぶ違うようです。キリスト教でない人も多い街ですからね。観光の人にはありがたいです。)

 

日本以上に一人クリスマスは寂しいのではないかと心配でした。

 

そんな中楽しそうなお便りが…

クリスマスイブはスーパーが開いていて、当日は休みだったらしく、

イブは買い出しをして、夜は目の前の教会のミサに行ってみたそうです。

アットホームで素敵だったと。その後はチキンを焼いたそう。

イギリスには焼くだけオッケイの食材が沢山売っているの上にとても本格的なのです。

それを、食べたと。

楽しいようで、やっぱり寂しいお便りでした(笑)

 

以下、FUKOちゃんからの写真便りです。

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教会で頂いたというプチギフト。

クリスマスに食べるチェーリーのパイが入っていたようです。

後ろのは式次第。

 

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焼くだけチキンと、付け合わせまであるのが泣かせる。

「これからみんなでごはん」だそうです。

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「みんな満腹」

と、いうことです。。寂しくてこんなんなっちゃったみたいです(笑)

 

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